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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

このパートナーシップ三つの柱の下で取組を進めていくことにしておりまして、一つは気候野心パリ協定実施に関する協力対話、それから二番目に気候エネルギー技術及びイノベーション、第三に、第三国、特にインド太平洋諸国における脱炭素社会への移行加速化に関する協力、この三つの柱の下で取組を進めていくということにしております。  

高杉優弘

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

浜野喜史君 日米気候パートナーシップ関係、これで最後にいたしますけれども、そのパートナーシップの中で、二、気候グリーンエネルギー技術及びイノベーション、三、第三国、特にインド太平洋諸国における脱炭素社会への移行加速化の対象に火力発電とCCUSは含まれているというふうに理解をいたしますけれども、いかがでしょうか。  

浜野喜史

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

このパートナーシップにおいては、次の三つの柱、すなわち、気候野心パリ協定実施に関する協力対話気候クリーンエネルギー技術及びイノベーション第三国、特にインド太平洋諸国における地方自治体の行動変容などの脱炭素社会への移行加速化に関する協力などが盛り込まれており、両国が気候変動分野世界をリードしていくとしております。  続いて、七ページを御覧ください。  

笹川博義

2020-06-02 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

また、参加国インド、オーストラリア、そしてロシア韓国を招くという、インド太平洋諸国やそれから中国と連携をしているように見えるロシアも招くということで、一定の配慮を持った招待なのかなと思っております。私はこれは賛成でございますけれども、通告していないので、元々の質問の往来の方に移りたいと思います。  

松川るい

2020-01-24 第201回国会 参議院 本会議 第3号

中国韓国インド太平洋諸国との関係においてお尋ねがありました。  日米安保条約は日本の外交・安全保障の基軸であり、その上に中国韓国、そしてインド太平洋諸国との関係を、地球儀を俯瞰する観点に立って重層的に発展させていくことが重要と考えます。  中国とは、戦略的互恵関係の考え方の下、隣国ゆえに存在する様々な課題をマネージしつつ、大局的な観点からあらゆる分野協力や交流を推し進めます。  

安倍晋三

2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号

問題は、中国投資減速と入れ替わって、今インドが大変に市場に投資を拡大しておりますし、インドネシアとかベトナムや豪州といったいわゆるインド太平洋諸国投資拡大が始まりつつあると。そういう意味で、世界全体を引っ張っていく新たな投資循環というものがこの地域を舞台にして起きていく可能性があるのではないかというふうに思っております。  

西田実仁

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